SPPDによる保守管理サービス付の手頃なVPSサービスがリリースされました。
今回
SPPDより発表された法人向けサービスVPSは容量40GB~、メモリ512MBと専用サーバーに匹敵する内容でありながら運用・保守はSPPDが担当するという所謂マネージドタイプ。
通常の共用サーバーでは不可能な、サーバー設定のカスタマイズや、アプリケーションの個別インストールを行いたいが、サーバーの専門知識を持った管理者が不在といった際に検討したいプランの1つと言え、月額8,190円~はマネージドタイプとしては手頃な価格と言えるでしょう。
現時点での主な仕様は次の通り。
・CentOS 5
・PHP5
・MySQL5
・Postgres8
・SQLite3
・独自コントロールパネル
・容量40GB、メモリ512MB、月額8,190円(上位プラン有り)
Webサーバー、SMTP/POP3サーバー、FTP、SSH、PHP+PostgreSQL/MySQLなど基本機能はSPPDにてインストール済み、メール設定やアクセス解析の確認はブラウザ上のSPPD製コントロールパネルで簡単に操作、メーリングリストや振り分け管理ツール、アクセス解析など、
SPPD「共用サーバー」向けに提供している全てのツールを、VPSにもインストール済。
セキュリティパッチの適用や、負荷調査・不正アクセス調査、5分ごとのPing監視、プロセス/リソース監視など、保守サービスは標準で
SPPDが担当。
通常、自己責任で突き放した感じもあるVPS・専用サーバーですが、共用サーバーのような手軽さで利用したいという方には良い選択肢となりそうです。(但し、マネージドタイプにおける制限事項などは事前に確認が必要です。)
2009-10-31 00:11:19