CPIの共用サーバープラン「シェアードプランACE01」が機能強化。WAFなどが標準搭載に。
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KDDIウェブコミュニケーションズが提供するレンタルサーバー
CPIの共用サーバープラン「シェアードプランACE01」の機能強化が発表されました。
WebサーバーのApacheがバージョン2.2 系となり、各種ウェブアプリケーションの要件を満たす環境となりました。コンテンツ圧縮転送・キャッシュ系のApacheモジュールも導入とのこと。
また、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)が標準搭載となり、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングといった攻撃の対策が出来るようになりました。WAFはジェイピー・セキュア社が提供する「SiteGuard Lite」が採用されています。
その他、SSHの鍵認証、SFTPなどにも対応し利便性が向上しています。
機能強化されたシェアードプランACE01は9月29日15時より提供予定。
詳しくはCPIの公式WEBサイトをご確認ください。
CPI